生活保護を受給している世帯が、全国で150万世帯を突破したらしく、
過去最多の数となっていることがわかった。
また、世帯数だけではなく受給者数も207万人を超えており、こちらも
過去最多となってしまっているようである。
それだけ貧困層が増えてきたのか・・・と見るのは甘い見方であり、
実際のところは、不正受給や社会復帰ができない人間が増えてきたのだ。
本当に困っている人、どうしようもない人、というのは、自分が思うに
半分以下ではないだろうか。
それに、一時的に受給していたとしても、自分で働けるようになったり、
親族などから支援してもらえるようになったりして、受給が不要に
なるはずなのだが、一度生活保護を受けると、そのぬるま湯に
ずっと浸かり続けてしまうことになるらしく、受給者が増えることが
あっても、減ることはないようである。
本当に何とかしないと、生活保護によって国が傾く、なんてことも
あり得るかもしれないし、生活保護者に対する差別も増大していくと
思われるから、一刻も早く国は施策を打ち出すべきである。
とりあえず、不正受給者がいないかどうかの調査の徹底、現金支給を
取りやめ、住居、食料などの現物支給への切り替え、働けるにも
関わらず働かない人物には、即時の支給取りやめなどを実施して欲しい。